血液検査データ読み取り ～実践編～

AST/ALTのデータだけでも、たくさんのことが予想できること。栄養面だけではなく、疾患を除外するという視点を常に忘れてはならないということ。

レポート提出を通じて現状での自分のスキルを確認し、セミナーと合わせることで自分のデータ読みに関する理解を深めたかった。

レポートの添削企画は画期的だったと思いますし、価格設定も破格でした。小池先生の愛をしっかり受けとめて、また明日から診療・学習に精進することができそうです。今後のオンライン症例検討も参加させていただきたく思います。
（医師 Ｋ先生）

低血糖の改善が、結局は自律神経の調整であるという事。わかってはいたつもりでしたけれど、再確認しました。

レポート添削

今回、レポート添削をしていただきました。レポートの形式や内容を随時改良更新してきたつもりではいたのですが、小池先生のアドバイスで盲点や改善点がはっきりしました。有難うございました。
（医師 Ｉ先生）

「血液データ読みこっそり帳」の使い方を制作者の解説を聞けたことは貴重でした。

小池先生の添削を受けたかったためです。

小池先生、拙いレポートを添削していただきありがとうございました。レポート提出など久しぶりで。忘れていました。読む方のことを考えていない独りよがりな内容でした。

伊藤さん。ヘルシーパスの皆様。このような機会を設けていただき誠にありがとうございました。
（医師 Ｍ先生）

自分なり症例をデータを読み解いたつもりでしたが、小池先生の解説を聞いてなるほどという言葉しか出ませんでした。

今年から分子栄養学を学び始めましたので、応募を見て怖いもの知らずで添削コースに申し込んでしまいました。

3月の沖縄セミナーより分子栄養学を学び始め、現在、分子栄養学実践講座を受講しており、徐々にオーソモレキュラーを理解し始めたところです。

今回のセミナーは僕にはかなり場違いでハードルが高かったですが、これをきっかけにデータを少しずつ読めるようになってきたような実感があります。

このような機会を与えて頂いたヘルシーパスの皆様、伊藤さん、そして、まともな文章でないレポートにもしっかりとお答え頂いた小池先生に大変感謝申し上げます。大変だと思いますが、今回の企画は非常に素晴らしいものだと思いますので、続編もぜひお願いします。
（歯科医師 Ｈ先生）

生活習慣（特に食生活）を変えただけで、体調が良くなったという59歳の女性の症例の話

これまでの小池先生のセミナーでお話しされた血液データに隠れた生活背景に興味があったから

いつもながら、小池先生のあってもいない、自ら問診もしていない患者さんの血液データを読むだけで患者さんの全てがわかってしまうような深い洞察力に感動しました。少しずつでも毎日の臨床に生かしていきたいと思います。
（歯科医師 Ｏ先生）

低血糖状態が交感神経を刺激し、低胃酸になってる可能性。それを示唆する所見。色々な身体症状、精神症状に影響していること。まずは腸内環境を、よくすることが大切でもあることなど。

臨床で摂食障害の患者さんをみているが、薬ではよくならないため、栄養面からアプローチしたいと思っていたところ知人からこのセミナーを勧められた。また最近自分自身が最近体の不調感が強く、興味があった。

集中講義で疲れたものの内容が濃く、とても楽しかったです。これからも続けて勉強してゆきたいです。ありがとうございました。
（医師 Ｋ先生）

はっきり伝わるお話し方をされ、学びの多い内容でもあり有意義な一日でした

講師である御両名のお話は以前から視聴させていただいており、非常に勉強になる事もあって、御社からの案内より知って参加を決めました

普段ウェブセミナーでも拝顔していますが、田村社長の非常にお若い姿にびっくりしました
良質なサプリメントと著名な先生方の良質なお話の効果でしょうか？（笑）
（歯科医師 Ｍ先生）

栄養療法は奥が深いですね。
お薬作れずに元気になれる。
すごいテクニック。もっと身につけていきたいです。

ヘルシーパスさんからのメールです

腸答？のコントロールが難しいです。
加えるだけでなく、引いていくことも大切ですね。
自分もカフェインで動かしていることを実感します。
（医師 Ｈ先生）

１日の中でもカフェインを１回でも摂ったら意味がない！！（えー。。朝だから良いかはダメですね。）
なんとなく体の調子が悪いには理由があって１つ１つのデータで正常値内かどうかではなく全てが複合的。
データからその人の生活習慣や姿勢や性格までわかってしまうのが凄いと思った。

自分自身の体調不良を感じた時にオーソモレキュラーの存在を知り、自分でも血液データからその不調をわかる様になれたら良いと思った。

内容もボリューミーで時間が経つのがあっという間でした。とても有意義な時間でした。ありがとうございました。
（医療機関にお勤めのスタッフ Ｋ様）

2番目の症例で、食事だけで2ヶ月で良くなった点。

5月から栄養療法ができるクリニックを開院予定なので、より精度をあげた学びが必要と思ったから。

今までの知識で少し曖昧だったところが、わかりやすい説明でだいぶクリアになりました。ありがとうございました。
（医師 Ｙ先生）

脂肪肝があるとさまざまなマスクがありえるということ

ダイレクトメールからですし栄養療法にはまったのは宮澤先生主催の会の小池先生の無料動画を見たのがきっかけです

いつも思うのが、小池先生はシャーロックホームズみたいだと感じておりますし自分もそうなりたいですね
（歯科医師 Ａ先生）

症例レポート解答例！

自身の診断精度の向上のため

さらなる上を目指してオンラインサロンに参加させていただきます。よろしくお願いいたします。
（医師 Ｋ先生）

「血液データ読みこっそり帳」講義

健診受診者への血液データ説明時の参考にしたかったため

小池先生の講義は非常に分かりやすく、大変勉強になりました。
本当にありがとうございました。
（医師 Ｎ先生）

採血項目ひとつひとつと栄養素の関連についてすごくわかりやすかった。
将来②で食事改善で症状がよくなったのはすごく印象的だった。

分子栄養療法について興味があり、参加させていただいた。
”未病”の方へのアプローチとしてすごく興味深いです。

ありがとうございました。
とても勉強になりました。復習して実際に臨床にとり入れられるようにしていきたいです。
（医師 Ｋ先生）

小池先生のリアルタイムな思考プロセス

自身の栄養療法のレベルアップ目的

小池先生が、まるで精神分析をするように血液データを評価していく様子がリアルタイムに感じれて、非常に勉強になりました。
（医師 Ａ先生）

鉄欠乏の方の人格描写等

栄養療法を外来（一部）で取り入れているため

いつもお世話になっています。今回も大変勉強になりました。症例についてのお話が興味深かったです。
（医師 Ｓ先生）

小池先生が「この人の性格～そう」とか。「ねこ背じゃない？」など血液データから患者さんのパーソナルを当てていたのがとても印象に残りました。

自分で血液データを読み取れるようになりたい

益々栄養療法に興味を持てました。
勉強していきたい
（歯科医師 Ｋ先生）

血液検査の深読みが勉強になりました。

もう一歩、栄養療法を深めたい

レポート添削ありがとうございました。
とても勉強になりました。
（医師 Ｓ先生）

症例検討です

小池先生のセミナーをうけてみたかったので

やはり栄養療法は奥が深かったです
（医師 Ｋ先生）

頭の中で十分整理できていませんが・・・タンパク質・鉄分・ビタミンB群の重要性について。
これらの不足が ホルモン産生やメチレーション経路に影響を及ぼし、種々の症状を引き起こす原因となりうること。目から鱗でした。

自身が体調を崩したことをきかっけに栄養療法に興味を持ったから

勉強させていただき、ありがとうございました
（医師 Ｋ先生）

鉄欠乏と低たんぱく

DM

とてもためになりましたので医学生の息子に将来勉強させたいと思いました
ありがとうございました。
（歯科医師 Ｉ先生）

ヘルシーパスの小池先生の分子栄養学のセミナーは全部受講させていただいていますが、毎回内容が濃くて、また、スライドがわかりやすいです。
データがきれいなときは逆に疑え！というお言葉が特に残りました。本当だったらこんなきれいなデータが出るような栄養状態じゃないのに、というところから問題を探していく視点が重要だなと思いました。

色々セミナーを受けても今ひとつ知識が整理されない（勉強不足ですが）、また患者さんのデータを読んでも大体こうだろうと思ってもそれで正しいのかどうか自信がありませんでした。
３時間も添削にかけてくださり、ありがとうございます。

今日も有意義なお話を長時間していただき、ありがとうございました。
（医師 Ｋ先生）

カフェイン１杯飲んだら全部リセットされる・・・

普段の診療での限界を感じていたから
深読みは前から興味があったから
小池先生だったから

定期的に開催していただきたい！
（医師 Ａ先生）

腸の炎症について学ぶことは出来ても、なかなか日常患者に伝えることが難しいと思っていたところでしたが、明日からトライしてみたいと思えました。

深読み出来るようになりたく参加しました。

ありがとうございます。
（歯科医師 Ｙ先生）

患者さんの言っていることがすべて真実というわけではないこと

検査データの読み方などを学びたかった。

ありがとうございました。zoom開催していただけたので参加できました。
（医師 Ｉ先生）

こっそり帳

ブラッシュアップのため

内容が以前より、スマートになっていると感じました
（医師 Ｎ先生）

サプリ前にすべき事がある　診察、血液からホントに多くのことがかんかられる

サプリメントの効果、使い方を確認したい

勉強になりました。
（医師 Ｙ先生）

栄養が正確まで及ぶこと」

自身の検査値に興味ある

今後もこのようなセミナーおねがいします。
（歯科医師 Ｍ先生）

補食の注意点について

精神科医治療が分子栄養学の観点からのアプローチができないと症状の改善につながらないことがよくわかったため

楽しく学ぶことができました。ありがとうございました。
（医師 Ｔ先生）

鉄欠乏の問題点

サプリメントに対しての知識を習得したい。

とても良い講演でした。ありがとうございました。
（歯科医師 Ｔ先生）

カフェインで頑張って日常生活を送っている方はカフェインをやめると逆にキツくなると言うお話。

自分の医師としての力量に限界を感じて。

とても楽しく拝聴しました。
ありがとうございました
（医師 Ｋ先生）

データのマスク、検査項目相互関係のからの読み方。奥が深いです。

データの読み方をもっと習得したい

小池先生、夕里亜さんありがとうございました。
（医師 Ｉ先生）

小池先生の優しい添削に３ｈもかかったと知ったこと。

栄養の採血を１人でやっていると煮つまることがあるので、教えていただきたいと思った

大変わかりやすい講座ありがとうございました。
（医師 Ｓ先生）

交感神経のコントロール

小池先生のセミナーはのがさず聞きたい

毎回楽しい講義ありがとうございます。
（歯科医師 Ｎ先生）

症例②の改善

ご案内をいただいました
血液データの読みの勉強を深めたいと思います。

症例②改善されて良かったですね。
（医師 Ｉ先生）

数字のみの解析でなく、その背景に対して考えるという言葉が印象的だった。

知識のブラッシュアップのため

参加してよかったです
（医師 Ｏ先生）

血液検査診断

栄養に興味があったから

大変興味深い内容でした。
ありがとうございました。
（歯科医師 Ｎ先生）

問診に凝んない時間をかけてすごいあ

ｍａｉｌ

ありがとうございます。
（医師 Ｏ先生）

鉄欠乏

スタッフの健康意識の向上

ありがとうございました。
（歯科医師 Ｈ先生）

症例の検討

ONP３期生

栄養療法はこれから必須ということ
（歯科医師 Ｗ先生）

一回の検査でなく、過去からの検査と合わせて判断する

伊藤友里亜さんからのご案内

良かったです
（歯科医師 Ｎ先生）

すべて

小池先生の解説をききたかったので。

小池先生だけの質疑応答を聞きたかった。
（医師 Ｓ先生）

補食の誤解について（糖の補完、タンパクの補完）

クリニックの経営の改善と治療効果の改善

大変勉強になった。
（医師 Ｈ先生）

とにかく自律神経のバランス、交感神経優位な状態をリセットすることが大事

小池先生シリーズを毎年受講していて
（歯科医師 Ｎ先生）

②症例について食事改善によって主訴が数ヶ月で改善したこと
改めて食事の大切さを感じました

今後、患者さんに対して栄養カウンセリングをするため
（歯科医師 Ｕ先生）

Fe、タンパクの不足について

検査データをもう少し深く読めるようになりたい
サプリメントの使い方を知りたい
（歯科医師 Ｔ先生）

こっそり帳で基本的な部分からやってくれてよかった。
伊藤さんの適切な間合いでまとめてくれたのでよかった。

血液データをもっと細かく読みたいと思った
（医師 Ｕ先生）

検査データの細かい解釈
症例②がGF、CFでほとんど症状がとれたこと

メールを頂き、参加を決めました
（医師 Ｕ先生）

低タンパク、腸の炎症の読み取り
食事（グルテンフリー、カフェイン）で良くなる方がいること

診療にいかしたい
（医師 Ｙ先生）

こっそり帳の使い方

理解を深めるため
（歯科医師 Ｔ先生）

血液データでその方の現状がわかってしまう症例①、②の解析

血液検査データを読み取りできるようになりたかったからです
（歯科医師 Ｋ先生）

午後の症例検討があって、午前の部が勉強になりました。

抗加齢学会や国際栄養医学シンポジウムに参加しており、興味があったから
（医師 Ｉ先生）

生活習慣まで深読みする必要があることを理解したこと

以前学んでから記憶・知識がかなり忘れてきているため、再び学びたいから
（歯科医師 Ｙ先生）

症例提示による説明

血液検査データの読み方を勉強するため
（歯科医師 Ｍ先生）