小池雅美先生に学ぶ「本当に臨床で使える！」栄養療法（全3回シリーズ）
第3回 『保険診療でここまでできる、栄養指導の臨床実践スキル』

小児の鉄欠乏への実践のコツは、具体的で印象に残りました

小池先生とゆりあさんのファンです♡
３回目大阪で開催して下さってとても嬉しかったです。

今後、内科歯科クリニックを開業予定です。そこで栄養療法をやりたいと思っています。

栄養療法を学び始めたことで、自分の院内の栄養士さんと積極的にコミュニケーションをとるようになりました。

今後、栄養士さん目線のお話を聞いてみたいです。
（医師 Ｓ先生）

途中退出した為、全部を把握しません。
そのなかで３名の症例が印象に残っております

血液データの基準値に惑わされず
患者さんの状態とデータを読めるようになるには、を知りたく参加しました

不足な物はサプリで補う！よりも食生活。

さらに消化吸収されているのか？歯科から医科への紹介のポイントなど、 を知ることができ、より学びを深めたいと思います

細やかな講義を有難うございました
（歯科医師 Ｓ先生）

80才のおばあちゃんに対して、栄養指導と運動を勧めたら、薬が減り、むくみも減って、白毛も減ったという事例。

自己流で食べていると、栄養が気づかないうちに偏りやすいのだと思いました。

耳鼻科は五感の内３つを扱います。
外にもアレルギー性鼻炎、上気道感染症、めまいなど、くり返しで症状が出やすい背景はなんだろう？と思っていました。
より良く症状改善を行っていくためには、おそらく栄養状態というものが介在しているのではと思いました。

第１～３回まで大変興味深く拝聴させていただきました。
また小池先生のセミナーを企画してくださったら嬉しいです。
（医師 先生）

煮干し粉の使い方の説明と、患者さんへサプリメントを紹介する際の手順。

小池先生のファンで、膨大な情報量のうち少しでも自分のものにしたいと考えました。

10月の合宿は、可能であれば是非とも行きたいのですが、現在抱えている仕事の状況から絶対に無理だとあきらめています。

しかし、一度は札幌でリアルセミナーに参加し、沖縄と今回のセミナーはオンラインで参加し、その間に少し勉強もして、歯科医師でありながら、栄養を考えること、患者さんにアプローチすること、その前に対象者を観察することの大切さなどを学びました。
今後もご指導いただけるようお願いします。
（歯科医師 Ｎ先生）

煮干しだしが有効だということ

栄養療法を行いたいが、時間がかかり、どうしようか迷っている

栄養療法で良くなれば理想的であるが、保険診療に組み込むには時間がかかってしまう。

時間をかけて自費診療にする方法もあるが、地域的に定収入の方が多いので厳しい。
（医師 Ｉ先生）

紫外線照射によって、ACTH・βエンドルフィンなどのHPA軸関連因子が増えたり、表皮のアセチルコリンを増やし、にきびの増悪因子となること

栄養療法に興味があるので。

データの読み取り方について、だいだいのパターンがあることは何となく分かりましたが、まだまだ難しいです。また、機会がございましたらセミナーに参加したいと思います。
ありがとうございました。
（医師 Ｋ先生）

目の前にいる患者の情報を医師としての五感を総動員して入手する。
交感神経優位になっている状態かどうかを考える。
低栄養、低蛋白になっているかどうかを考える。

日常の診療において食事や栄養、検査データについて質問されることが多く、より適切に答えられるようになる必要性を感じていたため。

明日からの日常診療に少しでも応用していきたいと思います。
問診の内容を変更する必要がありそうです（特に初診の方に対して）
（医師 Ｍ先生）

血液データと患者さんの背景（家庭環境含め）を絡めながらの診断が必要であるということ。

医師の友人に誘われて。

初、小池先生のセミナー参加でした。
目からウロコの連続でした。血液データ読みこっそり帳で勉強して次回は臨みたいと思います。
ありがとうございました。
（医療機関にお勤めのスタッフ Ｏ様）

男性の不機嫌は血糖の乱高下からきている場合もある事が腑に落ちました。

自分自身に鉄欠乏貧血があって、栄養療法に興味が出たから。

また、栄養学を学ぶことで、病気になる前の体調不良を少しでも改善できればと思ったから。

とても勉強になりました。
食事の栄養のとり方など学べて実際使える内容で良かった。
（歯科医師 Ｎ先生）

おばあさんのむくみ等とれた話

DM

症例ごとにどのように血液検査の数値を見て、それに対して不足する栄養素を教えていただき、大変ためになりましたし、わかりやすかったです。
（医療機関にお勤めのスタッフ Ｉ様）

データの読み方，解釈が，印象的でした。

メールと，小池先生。

私も読み解きや，患者さんの背景が、わかるように、なりたいです。
（医師 Ｎ先生）

アルブミンの重要性

リアル参加したかったのですが、大阪なら参加できると思い申込みました。

血液検査データの深読みをもっと出来るようにしなければとおもいました。
（医師 Ｕ先生）

症例検討３例とも、すぐにこのサプリメント入れましょうとならなかったところ。

いつも感じることですが、問診・診察力を磨かねばと思います。

ヘルシーパス主催の小池先生ご講演、１回目から通して視聴してきたためです。

破格のお値段でのこの３回の企画。
小池先生、伊藤先生、ヘルシーパス様に感謝いたします。小池先生の血液データ解析をたくさんみれてお得でした。　　
（医師 Ｍ先生）

通常オーダーする血液検査をどのように読んでいくか、おさらいできました。

第1回、第2回が良かったので。

今回も大変勉強になりましたが、やっぱり現地で参加して聞きたかったなあとも思いました。
（医師 Ｋ先生）

「ベストを狙わない！」この言葉が最高でした。

また、血液検査の適正値内というのがいかに一方向性のものなのかも理解できました。本当に難しいですね。明日からもっとよく患者さんを診るようにします。

前回の貴社のセミナー終了後、小池先生の3回セミナーが３回目だけでもOKということを知り参加しました。

まずは血液検査データを理解することから始めなければいけないと痛感しました。
（歯科医師 Ｓ先生）

マスクがかかった低血糖の検査の読み取り

自身の勉強のため

血液検査からの深読みについてのトレーニングの機会をもっと作ってほしいです
（医師 Ｋ先生）

悪性腫瘍患者の術前術後について

保険診療内で出来る事がないかと考えていました。

大変勉強になりました。ありがとうございます。

血液データーの見方は奥が深くて一筋縄ではいかないと思いました。
（医師 Ｔ先生）

保険との厳格な関係を強調してくれたこと。

小池先生のセミナーは可能な限り拝聴するようにしている。

いつもためになるセミナーをありがとうございます。
（医師 Ｏ先生）

血液検査の前に、目の前の患者さんを五感で読み取ることや、問診の大切さを改めて感じました。

症例読み取りのスキルアップのため

アーカイブで何度も見直して落とし込み、生かしたいと思いました。

１回目、２回目を逃していたので、また録画購入もしたいと思います。ありがとうございました。
（歯科医師 Ｏ先生）

血液検査から疾患を予測する過程を　興味深く拝聴致しておりました。

ただ先生の声がうまくキャッチ出来ず　再配信で確認しようと思います。

ヘルシーパスさんのセミナーに参加させて頂くようになり　患者様の健康状態をより観察しながら診療にあたるようになりました。

今回のセミナーではウェブ参加が出来るとの事でようやく申し込みさせていただけました。　

面白かったです。
ところどころ内容が飛んでしまったので再確認したいと思います。
ありがとうございました。
（歯科医師 Ｓ先生）

サプリにたよるのではなく、まずは患者様ご本人としっかりと向き合う大切さを再認識いたしました。

ヘルシーパスさんに登録している。
また、全ての患者様に対応できる方法を知りたかったからです。

とても内容の濃いセミナーでした。
頭がパンパンなのですが、アーカイブでしっかり復習し、明日からの診療に活かせるようにしていきます。
ありがとうございました。
（医療機関にお勤めのスタッフ Ｋ様）

なんでもかんでもやたらめったらお高いサプリを処方する先生もいますが、小池先生はサプリ以前に患者さんをホリスティックにみようとなさっていることが印象的でした。

東洋医学会総会で小池先生のご講演を聞いたこと、ヘルシーパスのブースへ行ったこと

リマインドメールはじめいろいろ注意を向けてくださってどうもありがとうございます。もう少し勉強すべきだと思いました。
（医師 Ｓ先生）

症例検討（人間関係のストレスのコントロールの重要性）

小池先生のセミナーだったので

スタッフの皆様、お疲れ様でした。いつも勉強になります。また参加させて下さい。
（医師 Ｍ先生）

今日は部分的にしか視聴していません（アーカイブ配信でしっかり視聴する予定）ですが、ポリファーマシーの患者さんが不要な薬を減らして体調が改善したのが強く印象に残りました。

ゆりあさんのＦＢ、ヘルシーパスさんのチラシで小池先生セミナーを知り、3回全て視聴させて頂きました。

小池先生の素晴らしいご講演、大変勉強になり感激しております。ありがとうございました。

学びの多い充実したセミナーでした。アーカイブでもしっかり復習もしたいです。本当にありがとうございました。
（医師 Ｔ先生）

サプリを足すのではなくまずは穴をすめること、抑肝散は亜鉛やMgのような作用をする

保険診察でもどこまでできるのかを知りたかった

いつもためになるご講演をありがとうございます。
今後とも勉強させて頂きます。
（医師 Ｉ先生）

症例の問診票や採血データの深読みの内容です。

第1回、2回と参加させて頂き、学びを続けたいと思い、参加させて頂きました。

いつも有難うございます。深い学びになっております。
今後ともよろしくお願いいたします。
（医師 Ｔ先生）

周術期の病態把握〜アルブミンの話辺りが印象に残りましたが、小池先生の分子生物学、生化学に基づいた病態の解説にいつも感動します。

小池先生のセミナーで勉強したいから。

本日も大変勉強になりました。ありがとうございました。
（医師 Ｍ先生）

外科患者さんの話

ヘルシーパスのスタッフからのおさそい

勉強の機会を与えてくださって、ありがとうございました。
（医師 Ｙ先生）

男性（男児）のやせについて

具体的な内容でとても勉強になりました！
ありがとうございました！
（医療機関にお勤めのスタッフ Ｍ様）

足のむくみのひどい高齢の方が栄養療法できれいな足になったもの

管理栄養士で栄養カウンセリングする上でオーソモレキュラーの知識が役立つので

ありがうございました。
とても興味深く受講できました。
（医療機関にお勤めのスタッフ Ｙ様）

診断の奥深さ

小池先生の講義を受講するため

目から鱗の講習会でした。
（歯科医師 U先生）

保険診療にてマーズレンがもっと使えそうな気がしました

栄養不足の患者さんが多い

症例データの深読みに関してまだ勉強不足を感じました。
（医師 Ｎ先生）

Q&Aの回答
いかに日常生活に即して改善していくか

栄養療法は必須と感じていたため

大変有意義でした。有難う御座居ました。
（医師 Ｉ先生）

五感を使った状態把握の重要性

ヘルシーパスからの紹介

小池先生の話は何度も聞いていますが、聞くたびに新し知見が得られます。
（医師 Ｙ先生）

人参養栄湯の効果

栄養や血液検査にふれるため

ありがとうございます
（歯科医師 Ｏ先生）

単に栄養を薦めるのではだめだってこと

栄養療法を導入したい

１，２回目も見ないと理解できない
（歯科医師 Ｏ先生）

サプリメントを入れる前に考えるべきことについて

１回目、２回目と参加して大変勉強になったから

今後も楽しみにしています。
（医師 Ｏ先生）

観察眼

栄養療法を深めたい
保険診療に取り入れる方法のヒントが欲しい

とても有意義なセミナーでした。有難うございました。
（医師 Ｉ先生）

まず病態を理解することが大事だということ。

メールの案内で。

大変勉強になりありがとうございました。
（医師 Ｋ先生）

ニキビの症例で、講演の内容のように背景までみれるようになれればと思いました。

今後の外来診療に少しでも活かしていきたいので。

第1,2回も聴講します。
（医師 Ｈ先生）

小池先生わかりやすかったです

栄養療法の研鑽

素晴らしい勉強会ありがとうございました
（医師 Ｎ先生）

保険診療で行う際に注意点

栄養療法に興味がある。自分も体調は悪い。

非常に勉強になりました。富士山の合宿にも参加したいです。
（医師 Ｙ先生）

症例検討の内容

栄養療法と再生医療
（医師 Ｓ先生）

普段の診療でスルーしそうな数値からも推察できることがたくさんあり、勉強になった。

1・2回ともとても良いセミナーであったため

症例2の下顎のざ瘡の方は、多分、しゅさだと思います。ロゼックス軟膏外用しているか気になりました。
（医師 Ｔ先生）

アルブミンとガンの生存率の関係

前々回WEB参加したが、大阪に来られるとのことで、せっかく近いので、直接小池先生の講演を聞いてみたかった
（歯科医師 Ｓ先生）

医科と歯科では保険と自費の捉え方が異なると感じました

小池先生の学びにリアルで触れる機会として
（歯科医師 Ｙ先生）

五感を使う

メールマガジン
以前栄養療法のクリニック
（医師 Ｎ先生）

初診時の印象、問診

栄養療法に非常に興味がある為。ただ私は還暦をすぎており、あと何年仕事をできるかわからないので、できれば医学生である息子に勉強させて栄養療法を仕事にとりいれてもらいたい希望があります
（歯科医師 Ｉ先生）

問診とデータからの症例へのアプローチの仕方

栄養療法に興味はあるが特に保険診療でできるというところでとっつき易そうだったから
（医師 Ｋ先生）

検査データの読み方によって、その奥の異常に注視できることがとても参考になった

普段の保険診療では、患者が体調不良であっても、治す限界があるため、オーソモレキュラーの面からアプローチしたい
（医師 Ｋ先生）

アルブミン値と死亡率の話。

シリーズ１より受講
漢方の話も興味あったので
（歯科医師 Ｉ先生）

全て興味深かったです。

３回セミナーをうけようと思いました。
（歯科医師 Ｎ先生）

臨床において実際の考えを聞けて勉強になった。
伊藤氏の話し方、伝え方が素晴らしかった。
Q&Aの回答も聞きやすかった。相槌も良かった。

分子栄養学に興味があったから
（歯科医師 Ｓ先生）

患者さんに具体的に栄養提案できるようになりたい
データをよめるようになりたいと思ったから
（医師 Ｔ先生）

血液検査からすぐサプリメントではなく、違った方向から病態をみていく方法。
（医師 Ｕ先生）

ステージ4の癌患者様は食事が本当に取れなくなってきた時は糖質関係なく食べれるものでいいよ。と言ってきましたが、ボーンブロストや飛魚粉がいいと教えて頂き良かったです。
また、沖縄ではお麩がたくさん食べられれいますが(車麩）体に良くないグルテンとはびっくりでした。（豆腐の仲間と思ってました）　

最初は伊藤さんのご紹介ですが、小池先生の知識の深さには感動ものでした。

私は漢方も勉強しており、今度漢方の講演会ツムラの方にお願いさせて頂きます笑
（医師 Ｋ先生）