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栄養療法2.0

栄養療法2.0

セミナー開催にあたり
講師の宮澤先生よりメッセージをいただいておりますので、ご紹介いたします。



栄養療法とは、患者さんの足りない栄養や酸化ストレスなどのダメージを測定して食事指導をしたりサプリを処方したりするものです。

私は内科医として疾患の改善を目的として栄養療法を20年以上行ってきました。多くの患者さんを診てきましたが、最初のうちは効果的な治療法を見出せずに悔しい思いをしてきましたが、自分の体調が改善した経験を元に治療法を転換してから、段々といい効果を得られるようになってきました。

今では僕のクリニックに来院する患者さんの8割は治療がうまくいっていない人たちで、そんな方達にセカンドオピニオンを提供しています。
サプリを効かせるたったひとつのポイント、それは「健康の増進」と「病気の改善」でサプリを使い分けることです。

栄養療法を受ける人の目的は大きく分けると健康の増進か病気の改善です。サプリを効かせるコツは、その目的別にサプリを使い分けることです。両者に対するサプリの使い方は似ているようで全く異なります。

健康レベルを高めたい、競技のタイムを縮めたい、といった場合には、血液検査をして必要な栄養を分析し、良質のサプリを充分量摂ることが重要です。これは僕が最初に習った栄養療法であり、日本に多く普及している方法です。そこで、僕はこれを栄養療法1.0と呼んでいます。

それに対して慢性疲労、アトピー性皮膚炎、うつ、PMSなどを改善したいと考える方は、腸内環境や自律神経などの検査を行って体の機能低下を見つけ出し、改善していく必要があります。これは海外で多く普及している方法で、僕はこの考えを使い病気の治療成績が向上しました。これを栄養療法2.0と呼んでいます。

私の経験上、健康の増進やパフォーマンス改善には1.0、体調不良の改善には2.0が最適で、ここを間違えると効果はほとんどありません。実際「サプリが効かない」と言って、私の外来に来る方の多くは不調の改善に対して健康増進治療を行っています。

今回のセミナーの目的はあなたに正しい栄養療法の方法を理解して頂き、効果を出して頂くことです。そこで栄養療法を効かせるために僕が外来で行っていることをお話しします。

宮澤医院 栄養外来担当
臨床分子栄養医学研究会 代表 分子栄養学実践講座 主宰
宮澤 賢史




栄養療法ディプロマ認定講座のご紹介



基礎から栄養療法・サプリメントの使い方を学びたい先生・スタッフ
パラメディカルにも栄養療法を学んでほしいとお考えの先生へ

動画で学べる講座のご案内です。

20個の動画を無料で視聴可能!


詳細は下記のページよりご確認ください
https://www.healthy-pass.co.jp/recommendation/orthomolecularmedicine_diproma/





講師紹介
宮澤 賢史 先生 講師

宮澤みやざわ 賢史けんし  先生

宮澤医院 栄養外来担当
臨床分子栄養医学研究会 代表
分子栄養学実践講座 主宰

2001年から栄養療法を開始。ライナス・ポーリング博士の提唱する分子整合栄養医学を医療に取り入れた観点からの医療を展開。がんから糖尿病、リウマチ、精神疾患まで扱う範囲は幅広く、25000人以上に対して栄養療法の診療、データ解析、監修を行ってきた。
2004年からビタミンC静脈注射治療を開始
2007年 高濃度ビタミンC点滴療法学会を設立
2012年 分子栄養学実践講座開始   医科歯科連携診療普及協会設立
2015年 臨床分子栄養医学研究会発足
2012年9月より 分子栄養学講座主催(現在までに累計19回、参加人数は2000人以上)
2011年より 高濃度ビタミンC点滴療法学会 認定医試験 主任講師
2012年より 医科歯科連携診療普及協会認定 キレーションセミナー講師

外来診療の傍らで年間20本の講演会をこなす、分子栄養学、高濃度ビタミンC療法のパイオニア的存在。
栄養状態を見極め、単に足りないサプリメントを処方するのではなく、「なぜ、その栄養素が足りないのか?」を徹底的に追求する「根本治療外来」を提唱している。
<著書>
田村忠司 進行・インタビュアー

田村たむら 忠司ただし

株式会社ヘルシーパス
代表取締役社長

1988年東京大学工学部産業機械工学科卒業。
株式会社リクルートを経て、98年「日本老化制御研究所」を擁する日研フード株式会社に入社。取締役経営企画室長、サプリメント製造子会社の代表取締役社長として活躍。
2006年「医療従事者が自信を持って使えるサプリメントを提供してほしい」という、医師、薬剤師からの要請に応えて、株式会社ヘルシーパスを設立。医療現場とサプリメント製造現場の両方を知る立場から、医療機関専用サプリメント開発メーカーの経営にあたっている。
日本抗加齢医学会会員
<著書>
【新版】サプリメントの正体「これ」を食べればサプリはいらないサプリメントの正体: 本当に「効くもの」「危ないもの」
開催情報
日 時2023年1月26日(木)19:00~20:30(終了予定)
会 場本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。 (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします)
対 象医師・歯科医師・医療スタッフ
※セミナー後のテキスト等の販売は医師・歯科医師のみに限定させていただいております。
参加費無料
オンラインセミナーご参加について
必要なもの・Zoomをインストールしたパソコン・タブレット・スマートフォン
・セミナーに参加できるネット環境(通信料はご負担願います)
Zoomの
ご案内
Zoomとは、アプリのインストールにより、テレビ会議が出来るシステムです。
パソコン、スマートフォン、タブレットなどで、誰もが無料でこのシステムを利用可能です。
IDやパスワードは、後日お知らせします。
推奨環境パソコン(Windows・Mac)での視聴を推奨します。ガラケーではご参加いただけません。
注意事項録画録音、途中退出(体調がすぐれない場合は除きます)はご遠慮ください。
オンデマンド配信
栄養療法2.0

栄養療法ディプロマ認定講座のご紹介

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パラメディカルにも栄養療法を学んでほしいとお考えの先生へ

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セミナー参加アンケート結果
当日視聴者 551 名
アンケート回答数 206 名
セミナー満足度 4.64点(5点満点)
セミナー参加者様からのご感想
  • 1.0,1.5,2.0とバージョンアップしてきた過程がとても良くわかりました。食事療法を整えることが70-80%を占める、運動療法も併用というご指摘はその通りだなと思います(糖尿病専門医歴20年なので)。

    患者さんをどうやる気にさせるかは、コーチング技術が大事なのも共感します。漢方の出番もありだと思いました。サプリはまだラビリンスです。
    (医師 T先生)

  • 保険診療の中に栄養療法を取り込みたいと思っているクリックです。
    自院でやるなら、血液データを読む精度を上げればいいよね。と他の勉強をおろそかにしていたことを反省しました。

    毎回、新しい情報を提供してくださる宮澤先生に感謝しております。
    (医師 M先生)

  • 職場でお世話になっているDrから本講演を教えていただき、拝見させていただきました。
    普段、外来で栄養指導をしていると、治療対象となる疾患の代表的な検査値を正常範囲内まで戻すための食事改善がメインになってしまっていましたが、根本的にどんな栄養素が足りないかその背景に迫って栄養療法を行っていくことが大切なのだなと勉強させていただきました。ありがとうございました。
    (医療スタッフ C様)
  • 今日の講座、最高にわかりやすくて、素晴らしかったです!
    宮澤先生の講座に参加したいと心から思いました。また再度聞きたいので、再放映もお願い致します!
    (医師 M先生)
  • いつもながらですが、切り口が鋭いですね。感嘆しました。
    明日からの診療に役立てたいと思います。
    ありがとうございました。
    (医師 K先生)
  • ここのところ多忙が重なり体調が優れていませんでした。
    そのため、セミナー参加などでのアップデートをサボりがちになっていました。

    医者の不養生といいますが、改めて自分自身の体調を見直す良いきっかけになりました。

    宮澤先生の研究会もサボりがちになっていましたが、今期からは改めて頑張りつつ、自分自身の体調を整えていこうと思いました。
    ありがとうございました。
    (医師 H先生)

  • 分子栄養学の3原則、オーソはギリシャ語、ビタミンCの量、亜鉛と銅のバランス、スポーツ選手など、始めから患者様にお伝えできる事が沢山でした。
    宮澤先生がご自分の症例も紹介していただき分かりやすくてありがたく思います。

    根本原因の大切さから患者様に寄り添いコーチングまでのはかり知れない分子栄養学の奥深さは感じますが、私も少しでも自分の理解のペースですが前向きに、これからも患者様のお役に立てるように栄養療法2.0を学び成長していきたいと思います。ありがとうございました。
    (医療スタッフ H様)

  • 栄養療法の歴史、発展の流れが理解でき大変ためになり、具体的に学びたいと思いました。
    (医師 Y先生)
  • 現在栄養療法1.0を行っていますが十分な効果を感じられず、2.0をぜひ学んでみようと思います。
    (医師 N先生)
  • 宮澤先生の栄養療法2.0の講義がとても素晴らしく、今日の講義ではもっとお話を聞きたいと思いましたので、栄養療法2.0が学べる実践講座を申し込みます。
    (医療スタッフ M様)
  • ストーリー性、実践に即したご講義で納得でした。まずは副腎ケアから整えるサポートをしていきたいです。
    また、寄り添うサポートが必要とのこと、ライフスタイルの変容はやはり課題であることがよくわかりました。
    (医療スタッフ T様)
  • 治療の目的や、プロセスが明瞭で大変参考になりました。
    早速の実践で取り入れたいです。
    (医療スタッフ S様)
  • 分かりやすく、かつ実践的な内容なので、早速調べて取り入れていきたいと思えました。
    (医療スタッフ S様)
  • 身体システム機能を調べるための検査を試してみたいと思いました
    (医師 I先生)
  • これまで1.0しか知らなかったのでとても感動した。
    ありがとうございました。
    (医師 I先生)
  • サプリを使った臨床の経験がないので、わからないことばかりでしたが、可能性を感じました。勉強しようと思います。
    (歯科医師 K先生)
  • 栄養療法の知識が少なすぎて、難しかったです。
    でも、興味があるので、もっと勉強したいと感じました。
    ありがとうございました。
    (医療スタッフ M様)
  • 先生の20年以上のキャリアが凝縮された贅沢な講義で感謝します。

    日本の栄養療法を広めたい、皆に健康になってほしいという思い伝わってきました。
    (医師 M先生)

  • 栄養に関しては少し難しいところもありましたが、サプリメントの効果を有効にするには、治療のピラミッドと根本原因の順番が大切、歯科でのアプローチも基盤である生活習慣の改善や口腔内の炎症をとることが大切だと伝えていこうと思いました。
    (医療スタッフ I様)
  • 毎回、大変勉強になっております。
    なかなか、栄養療法の効きが悪く苦戦しておりました。上手くいかない人の対処として栄養療法2.0が有効とのことで、是非取り入れたい内容でした。
    「分かっているけど、やれない」というのが心に突き刺さりました。そう言う意味で、コーチングが有効であることが理解できました。
    (医療スタッフ M様)
  • 何が自分に必要で、どうしなきゃいけないのかわかっているのに出来ないのが人間ですね。
    そのようなコーチングがビジネスとして成り立つのも、納得がいきます。

    私自身もメーカー推奨の量のサプリメントを服用していますが、果たして宮澤先生がおっしゃる必要な量を飲んでいるのかがとても気になりました。
    (歯科医師 G先生)

  • さすが宮澤先生の講義内容は深いです。勉強になりました。
    以前に実践講座を受けたことがありますが、いつか再受講も考えないといけないと思いました。
    (医師 K先生)
  • 栄養療法を学んでサプリメントを摂っていたがあまり体感がなく、昨年から副腎疲労の治療を受けているがこういうことだったのかと理解できた。解毒できたら栄養療法1.0開始したいと思った。
    (医療スタッフ A様)
  • 久しぶりにお聞きした宮澤先生の話、とても良かったです。2.0から臨床は始めた方が効果的と、とても整理できていて参考になりました。ありがとうございます。やはりピロリ怖いですね。
    (歯科医師 Y先生)
  • 本当に濃い内容でした。
    無料セミナーでここまで深いお話しをされる宮澤先生の懐の広さに敬服いたします。ありがとうございました。
    (医療スタッフ O様)
  • 分子栄養学について役に立った。
    (歯科医師 S先生)
  • 分子栄養学のことが少しわかりました。
    (医療スタッフ K様)
  • コロナ後遺症のサプリについて詳しく教えていただけたので良かったです。
    (医療スタッフ M様)
  • コロナの後遺症についても参考になりました
    (歯科医師 H先生)
  • コロナ後遺症の話まで聞けて良かったです
    (医師 H先生)
  • とても勉強になりました。
    将来、栄養療法を自院で取り入れたいと思いました。ありがとうございました。
    (歯科医師 S先生)
  • 栄養療法2.0は、宮澤先生が歩んできた分子栄養学の真髄でもあるんだろうな、と思いました。そんな貴重な情報を聴くことができて光栄です。
    (医療スタッフ T様)
  • 血液検査から見る栄養解析がガラパコス化しているとは驚きでした。

    しかしながら、患者さんの食事日記や日常習慣を鑑みてお互い納得した上でサプリメント処方していることは正解なんだと認識しました。栄養療法2.0はよかったです。
    (歯科医師 H先生)

  • 栄養療法2.0のピラミッドの概念図が大変分りやすかったです。
    (医師 M先生)
  • 試行錯誤されての2.0ということで、前半のお話しもとてもインパクトがありました。田村社長のサクサク進行withスマイルがすばらしかったです!
    (医療スタッフ N様)
  • 宮澤先生は栄養療法に関する考え方、アプローチの段階から指導していただけるので非常にありがたいと感じています。

    他のセミナーでは実践的な部分やいきなりサプリメントの話になるので、視野が狭くなってしまうと感じています。これからも定期的に宮澤先生のお話が聞きたいです。
    (医師 S先生)

  • ディプロマ認定コースを受講した者ですが、フェーズ1になると思いますが、フェーズ2を受講したくなりました。これからも発信宜しくお願いします。
    (歯科医師 K先生)
  • 宮澤先生の実践講座も受講済みですが、今回のセミナーではこれまでの流れもわかって、内容もとても分かりやすかったです。
    (医療スタッフ S様)
  • 頭が整理されてきた気がします。わかりやすかったです。ありがとうございます。
    (医師 H先生)
  • 大変勉強になりました。1.0では改善できない患者さんの理由がわかり、ショックです
    (医師 H先生)
  • 宮澤先生の講座はいつも受けています。毎年毎年進化しているところが素晴らしいです
    (医師 C先生)
  • 無料とは思えない充実した内容でした。
    栄養療法2.0を掘り下げた内容のセミナーを是非また開催していただきたいです!
    (医療スタッフ A様)
  • 宮澤先生の栄養療法のお話は初めてでした。明日からの診療にすぐ役に立つ内容もあり、受講できてよかったです。
    (歯科医師 N先生)
  • サプリ活用のために正しく病態を把握する具体的な検査法を知りたくなりました。
    (医師 K先生)
  • 宮澤先生の実践栄養講座に、以前から参加しています。何度も聞いているのですが、なかなか難しいです。
    (歯科医師 K先生)
  • 非常に勉強になりました。運動療法の必要性と検査種類など参考になりました。
    (歯科医師 M先生)
  • 腸閉塞を繰り返してますので、それも栄養療法で良くなるのか期待してしまいました。
    (医療スタッフ E様)
  • 実践講座に18期で受講させていただきましたが、本セミナーで理解が深まりました。
    (医師 T先生)
  • 栄養療法について自身の頭の中を漂っているブレインフォグの合間から青空が少し覗けたようです
    (歯科医師 M先生)
  • 栄養療法をもっと学びたいと思いました。
    (医療スタッフ B様)
  • 栄養療法を本格的にやってみたくなりました。
    (歯科医師 T先生)
  • 栄養療法を行うにあたりどの様な検査を進めていくか、サプリメントをどの様に選択するかが、非常に参考になった。
    (医師 H先生)
  • 個人的に自分の体をいろいろ調べてみたくなりました。
    (医療スタッフ T様)
  • 少し内容が難しかったが何がどのように効果的かわかった
    (歯科医師 K先生)
  • 貴重なお話をありがとうございました。
    根本からの対応をしていけると良いと思いました
    (医師 H先生)
  • 夜間低血糖やストレスからの顎関節症による下垂体トラブルも栄養療法に影響するのではと思いました。
    (医療スタッフ I様)
  • 栄養学から健康・治療の捉え方を改めて考えさせられました。
    (医療スタッフ O様)
  • 栄養やサプリだけで良くならない原因がよく理解出来ました
    (医療スタッフ H様)
  • 専門外の話題でしたが、栄養問題があらゆる疾病の基礎にあることが再認識できました。
    (医師 A先生)
  • 宮澤先生の講義はいつもわかりやすいです。(難しい内容ですが)
    (医師 F先生)
  • 大変わかりやすく、明日の診療にすぐに役立つことが多かったです。
    (医師 I先生)
  • 本質的な内容で、ぜひ講義を受けたいと思いました。
    (医療スタッフ I様)
  • サプリの配給システムやコーチングのマッチングなど、リリースを期待しております。
    (医師 M先生)
  • 講演時間と質問時間のバランスがよいと思います。60分/30分が丁度いいです。
    (医療スタッフ T様)
  • 体系立っていてとても分かりやすかったです。
    (医師 S先生)
  • 内容が充実していて、わかりやすく、とても良かったです。ありがとうございました。
    (医師 K先生)
  • おもしろいですね
    時間が足りないのは仕方がない
    (歯科医師 S先生)
  • 2.0、学びたくなります
    (医師 O先生)
  • わかりやすいお話で勉強になりました。ありがとうございます。
    (歯科医師 G先生)
  • とてもわかりやすく、勉強になりました。ありがとうございます。
    (医師 M先生)
  • 勉強になりました。ありがとうございました。
    (医療スタッフ Y様)
  • コンパクトに要点がまとまっていて 理解しやすかったです
    (歯科医師 M先生)
  • 内容はなかなか難しいのですが、きちんと整理されていて、分かりやすかったです。
    (歯科医師 N先生)
  • 実際に自分でやるには難易度が高いと感じた。
    (医療スタッフ S様)
  • 深く学びたくなりました。ありがとうございました^_^
    (医療スタッフ M様)
  • 体系的に学びたいと思いました。
    (医療スタッフ S様)
  • とても具体的でわかりやすかったです。
    (医師 S先生)
  • とてもわかりやすい講義ありがとうございました.
    (医師 K先生)
  • とても参考になりました!
    (医師 Y先生)
  • とても興味深い内容でした
    (歯科医師 A先生)
  • 良い情報ありがとうございました
    (歯科医師 I先生)
  • とても勉強になる内容でした。
    (医師 S先生)
  • とても参考になりました
    (医師 S先生)
  • 進行、内容がわかりやすかったです。
    (歯科医師 Y先生)
  • わかりやすかった。
    (医師 T先生)
  • よかった
    (医師 K先生)
  • いつもながら大変勉強になるセミナーを無料で企画していただき、誠にありがとうございます。

    血液検査等の結果を参考にして患者さんに必要なサプリメントを示して販売するという医療機関が増えてきたことから、数年前になりますが、そのことについて、御社担当者の清水氏に尋ねたことがあります。
    その時の私の勝手な印象は、御社としてはそういう方向はあまり検討されていない(または推奨されていない)のかなというものでした。

    ですから(宮澤先生については最初に頂戴したメッセージ以外に予習をせずに臨みましたので)、この度の講演がどのような方向に進むのか興味津々でした。
    やっぱり宮澤先生の講座を受けるしかないですかね(笑)
    (医師 S先生)

  • 素晴らしい内容ですが、糖質や加工食品だらけのビジネスが多過ぎて、農業が衰退する日本の現状が根本原因なので、栄養療法だけでは解決不可能のように思います。
    栄養療法だけではなく、日本の健康保険医療や医学教育にも問題があるのでしょうか?
    (医師 Y先生)
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栄養の知識に加えて絶対押さえておきたい! 先生もスタッフも幸せな、医療機関へのサプリメント導入の作法
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