夏の気温の高い期間はどのような配送を行っていますか?
夏の気温の高い期間は、配送中に高温多湿下で扱われる(運送・保管)ことを避けるため、クール便(冷蔵)を利用しています。
クール便で届いた商品は冷蔵庫に入れずに、室温に戻してから資材を開封してください。
夏の気温の高い期間は、配送中に高温多湿下で扱われる(運送・保管)ことを避けるため、クール便(冷蔵)を利用しています。
クール便で届いた商品は冷蔵庫に入れずに、室温に戻してから資材を開封してください。
※室温に戻しますと、急激な温度変化により容器が湿り、ボトル表面などに結露が発生する場合がありますが、中味の品質には問題ありません。
※冷却することによりボトルが収縮する可能性があります。
ラベルが浮いてシワのように見えることがありますが、室温でそのまま保管していただければ元に戻ります。
「室温」には特に定義がなく、日本薬局方では1~30℃と幅の広い温度帯とされています。
未開封の状態であれば、一時的に室温が上下しても中味の品質の劣化につながることはありません。
しかしながら、15~30℃の範囲外の低温や高温の状態が続くと、未開封であってもにおいが生じたり、まれに色の変化が起こることもあります。
安心してお召し上がりいただくため、できるだけ涼しい場所での保管をおすすめします。