ビタミンD入りレシピ第二弾！

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様々なはたらきで注目されている「ビタミンD」ですが、紫外線量が下がる秋から冬にかけて私たちの血中のビタミンD〔25（OH）D3〕濃度も下がるため、これからの季節は食べ物からしっかり摂りたい栄養素のひとつです。（ビタミンDの季節変化はこちら）

そこで今回は寒い季節におすすめの「ビタミンD入りあったかレシピ」を３つご紹介します😋🍳

サプリメントを飲むことが苦手な方でも食事から摂ることができ、おすすめです！

１.ビタミンD入り豆乳クラムチャウダー

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【材料】4人分

栄養価（1人分）
エネルギー：198kcal
たんぱく質：12.1 g
脂質：7.2g
炭水化物：20.8 g
食塩相当量：1.5 g
ビタミンＤ：12.5 µg
ビタミンＢ2：0.1 mg
ナイアシン：4 mg
マグネシウム：56 mg
鉄：10.6 mg

【作り方】

1.玉ねぎを薄切りに、じゃがいもと人参はさいの目に切る。

2.バターで１を炒め、しんなりしたら小麦粉を入れて混ぜる。

3.水を入れて15分くらい煮る。

4.あさり、豆乳、コンソメ、味噌を入れ、塩胡椒で味を調える。

5.火を止め、ビタミンDを入れ蓋をし、２～３分待つ。

6.よく混ぜ、器に盛り、お好みでパセリをかける。

【レシピのポイント】

※ビタミンDに亜麻仁油が入っているので、加熱はせず、最後に入れてください。

※作り置きはせず、食べきる量を作ってください。

※あさりは身がかたくなり、豆乳ば分離するため加熱しすぎないでください。

２.ビタミンD入りリゾット

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【材料】２人分

栄養価（1人分）
エネルギー：581 kcal
たんぱく質：19.8 g
脂質：25.2 g
炭水化物：67.0 g
食塩相当量：2.3 g
ビタミンＤ：25.4 µg
ビタミンＢ2：0.3 mg
ナイアシン：9 mg
マグネシウム：60 mg
鉄：2.0 mg

【作り方】

1.フライパンにオリーブオイルを温め、みじん切りにした玉ねぎと細切りにしたベーコンを入れ、炒める。

2.玉ねぎが透明になったらしめじを加え、さっと炒めた後、ご飯と水、コンソメを入れ、水分がなくなるまで煮る。

3.豆乳、チーズを入れ、塩で味を調える。

4.火を止め、ビタミンDを入れ、蓋をして２～３分待つ。

5.よく混ぜ、お皿に盛り、お好みで胡椒を散らす。

【レシピのポイント】

※ビタミンDに亜麻仁油が入っているので、加熱はせず、最後に入れてください。

※作り置きはせず、食べきる量を作ってください。

３.ビタミンD入りミネストローネ

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【材料】４人分

栄養価（1人分）
エネルギー：176 kcal
たんぱく質：4.8 g
脂質：11.2 g
炭水化物：15.1 g
食塩相当量：2.5 g
ビタミンＤ：12.6 µg
ビタミンＢ2：0.1 mg
ナイアシン：3 mg
マグネシウム：30 mg
鉄：0.8 mg

【作り方】

1.さいの目に切った野菜と、細木切りにしたベーコンをオリーブオイルで炒める。

2.野菜がしんなりしたら、Aを入れ、中火で１0分、弱火で5分程煮る。

3.火を止めビタミンDを入れ、蓋をして２～３分待つ。

4.器に盛り、お好みでパセリをふる。

【レシピのポイント】

※ビタミンDに亜麻仁油が入っているので、加熱はせず、最後に入れてください。

※作り置きはせず、食べきる量を作ってください。

今回のレシピで使用したサプリメント

商品の詳細はこちら　

ビタミンD配合量：25μg（1,000IU）／1カプセル

★小さいカプセルで1粒1,000IU 多彩な働きをするビタミンDがあなたの健康をサポート！

★紫外線対策をしている方や日光に当たる機会が少ない方のビタミンDの補給に

★現代人に不足しがちなオメガ3系脂肪酸のα－リノレン酸を含む亜麻仁油を配合

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・食物繊維たっぷり！～グアガムを使ったレシピ～

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この記事の著者

メディカル・サービス部

株式会社ヘルシーパス

個性豊かなスタッフが得意分野を活かし全国の医療機関をサポート。

「先生方のご興味やお悩みを解消するお手伝いをしたい」と願い、日々皆で研鑽しアイデアを繰り出しています。成功している医療機関の事例や、患者さんが喜んでサプリメントを購入していただける工夫、医療機関でサプリメントを扱う上で知っておくべき法制度、診療科を問わず同じ志を持つ先生方をお繋ぎするハブ役、楽しく役立つ院内勉強会や患者様向けの講演会などです。

多くの先生方から「会うことが楽しい」「頼りになる」「他社にはない知識が豊富」とお褒めをいただいております。