小池雅美先生に学ぶ「本当に臨床で使える！」栄養療法
～保険診療にも使える栄養的な視点とは～（全3回シリーズ）
第2回『 患者さんの改善をブーストする、上手な栄養と漢方の組み合わせ方 』

血液データから、患者様の行動、生活背景、生活習慣、家族関係、人間関係まで推測するところ。

栄養療法と漢方薬との組み合わせの作用機序について知りたかった。

小池先生の講義は、生化学的な機序をしっかり説明してくださるので、患者様も納得しやすいです。

また患者様の背景を言い当てると患者様からの信頼度が高まります。
（医師 Ｈ先生）

自分がスポーツをするし、息子は受験なので、補中益気湯を使ってみようと思いました。

自院の患者さんで、鉄欠乏の人を口頭で鉄摂取指導しただけで、カフェイン依存が無くなり、睡眠薬、うつ病の薬を全く飲まずに治った人や、手足むずむず病、原因不明の皮膚病など、食事や食事プラスサプリメントで治ってしまう患者さんがいて、栄養療法の精度をもっと上げていきたいと思ったから。

田村社長は、いつも明るく、良い人の雰囲気が滲み出ていて、ユリアさんは、医科の学会に出席したり、凄く勉強熱心で、お二人ともファンです。いつもありがとうございます。
（歯科医師 Ａ先生）

漢方薬の使い方について。

歯科という立場から、食べ物という切り口より、すこなくとも薬とカウントされやすい漢方薬の話から食べ物を付け加えていく、伝わりやすい患者がいるなぁと診療しながら感じることがあったから

第一回目も凄かったですが、今回はそれを超えて、もはや〝神回〟でした。

内容が盛りだくさんすぎて、ついていけませんでした。忘れないうちにアーカイブ、お願いいたします。
（歯科医師 Ｋ先生）

人参と骨密度のところ

漢方や漢方的な見方について以前から関心を持っていたため、栄養療法と漢方を合わせたお話が非常に興味深かったため。

今回も、とても貴重なお話を沢山聞けて良かったです。とても勉強になりました。ありがとうございました。
（歯科医師 Ｙ先生）

漢方薬の使用について

栄養療法を実践していますのでいろいろな情報収集のため参加いたしました

栄養療法の実践について深い部分を勉強することができました
（医師 Ｋ先生）

子供の改善をする場合、母親の状態を診ることが大切ということ。

診療に漢方薬を取り入れたいと思って、勉強のため参加した。

歯科医師の私は普段、血液検査のデータを見ることがなかったので難しかったです。

血液検査のデータを見て、その人の状態や背景を先生が推測できて、とても興味深かったです。
（歯科医師 Ｃ先生）

漢方と栄養の関係が分かって勉強になりました。

栄養について理解を深めたかった。

素晴らしい勉強会を企画していただきありがとうございます。次回も宜しくお願いします。
（歯科医師 Ｈ先生）

栄養療法と漢方薬を併用して患者さんの状態を良くする方法が学べたこと。

1回目の小池先生のセミナーが非常に勉強になり、次もぜひ参加したいと思ったから。

非常に素晴らしいご講演をありがとうございました。今後の小池先生のセミナーも楽しみにしております。よろしくお願い致します。
（医師 Ｔ先生）

最初の症例でなかなかフェリチン値が上がらなかったところに補中益気湯を入れることで患者様の状態がフェリチン値も含めどんどん上がっていったお話し

漢方のお話を聞きたかったので

いつも興味を引くセミナーを企画してくださりありがとうございます。月末の抗加齢医学会も楽しみにしております。
（歯科医師 Ｉ先生）

初見でしたので、血液データからこれだけ深いことがわかるのかと目からウロコでした。

ネットで知りました。

目から鱗のお話しで自分にできることはもっとたくさんあるんだとおもいました。
（歯科医師 Ｉ先生）

フェリチンが上がらない時の漢方

内容に興味があったため。また、小池先生のお話がいつも臨床に則していてわかりやすいため。

明日から使える知識をいただきました、ありがとうございました。
（医師 Ｏ先生）

漢方薬の持つ力にとてもワクワクしております。使っている方であると思っていましたが、改めて見直していきたいと思います。
胃腸機能が悪い人への対応策を見出せて良かったです。ありがとうございました。

１回目のセミナーが大変興味深いものであったから。
重要ポイントをわかりやすく解説してくれていたから。

３回目も大変楽しみにしております。
（医師 Ｏ先生）

症例提示の①。
問題点がわかっていても、ご本人やご家族に伝える難しさを考えながら拝聴していました。

自身のクリニックでも漢方薬を取り扱っています。漢方薬メーカーのセミナーも視聴して勉強しています。

今回の分子栄養学と漢方を絡めたテーマには興味がありました。

ありがとうございました😊
（医師 Ｍ先生）

母親の栄養状態や体調が子供に影響しているということです。
そしてそれに医療従事者も母親も気づく事がとても大切なことだということが印象に残りました

日頃からヘルシーパスさんのセミナーを拝聴しており、詳しく勉強したくなりましたので

とても勉強になりました。
（歯科医師 Ｈ先生）

高齢マウスの実験で、「人参養栄湯を投与すると、小腸絨毛の高さ・密度が増すこと」/それにより、食事の吸収・利用効率が上がること

栄養療法に興味があったから（自身の体調不良をきっかけに、従来の医療では解決できないことがあると痛感したから）

たいへん勉強になりました。ありがとうございました。

（医師 Ｋ先生）

漢方と栄養療法の接点

栄養療法の導入への準備、研修。

講師の御両人には大変感謝です。本当にありがとうございます。
（医師 Ｈ先生）

午前中の小池先生の講義

日々の診療のステップアップのため

何度聞いても毎回勉強になります。
（歯科医師 Ｓ先生）

血液検査データの見方

栄養療法に興味があるので

非常にためになりました
（歯科医師 Ｉ先生）

家族的にみる

よりお伝えするため

もっとより多くの方が知識を得て健康になり幸せになってほしい
（歯科医師 Ｈ先生）

漢方薬の効果

女性の鉄欠乏や健康に興味があるため

とても勉強になりました。
子供に問題があるようでも母親からアプローチすることや、漢方薬の選び方など参考になりました。
（歯科医師 Ｎ先生）

女性（母親）の健康に関心を持てる男の子を育てることも大事だと思いました。

興味があるから

とても価値のあるセミナーでした。ありがとうございました。
（歯科医師 Ｎ先生）

鉄欠乏の見方について

ヘルシーパスからのの案内

実際の臨床を見せていただくことでとても参考になりました。
（歯科医師 Ｆ先生）

漢方薬の解説全般と15歳男性の症例解析です。

前回のセミナーに参加させて頂いた際の申し込みました。

いつも、ありがとうございます。大変勉強になっております。
（医師 Ｔ先生）

漢方エキス剤の方が、安定して効果を出す

サプリと漢方の併用の仕方が知りたかった

有意義でした。またセミナーなどありましたら、参加希望します。
（医師 Ｔ先生）

神田橋処方

栄養療法の充実

大変参考になりました。
ありがとうございました。
（医師 Ｓ先生）

漢方の構成と使い方

漢方をよく診療で使うので

小池先生の講義は臨床に沿っているので毎回とても勉強になります。
（歯科医師 Ｎ先生）

症例検討会

栄養療法治療開始したばかりなので見聞を広めたい

わかりやすくてよかったです
（医師 Ｔ先生）

みんなを幸せに、という考え方。

小池信者だから。

大変ためになりました。
（医師 Ｎ先生）

母親の体調の重要さ

栄養療法を実施しているため

とても勉強になります
（医師 Ｓ先生）

こまめに炭水化物をとることで、低血糖を改善させるアプローチ

オーソモレキュラーの基本をおさらいしたかった

丁寧なレクチャーを頂き有難うございました。
（医師 Ｔ先生）

血液検査の読み方

私は歯科医なのでぜひ検査の読み方えを知りたかった

もう一度聞きなおしたい。
（歯科医師 Ｔ先生）

問診だけでたくさんのことを推察している姿を見て、衝撃を受けた。

栄養について興味があったから。

とても有意義な時間だった。
（医師 Ｔ先生）

症例１５歳男子

栄養療法勉強中

特にありません
（医師 Ｓ先生）

鉄欠乏の全身のおける不調の原因について

小池先生のお話を聞きたかった
（歯科医師 Ｋ先生）

鉄欠乏の方に安易に鉄を補充しない。その前に鉄欠乏になっている原因を考えるということ。

漢方薬でサプリメントの効果（吸収）を高めるという手段。

小池先生のセミナーはいつも大変勉強になるので。
（医師 Ｍ先生）

漢方で貧血の改善が期待できること。鉄剤の補助に使用できること

漢方の併用での効果などを知りたかったため

第1回目参加できていなかったのが残念でした。
（歯科医師 Ｔ先生）